知り合いのブロガーのオジサンが、いい年してブログを書いてるただのオジサンだと思ってたら、なにげにそれなりの経歴があって、いつの間にか地方自治体に転職して結構な偉いポジションに就任してて、気がついたら書籍まで出版してたので、その書籍のレビューのような感じです。

それが↓こんな書籍なんですけどね。

この本を執筆したのが、知り合いのオジサンブロガーこと取出新吾(とりでしんご)さんなんですけどね。

茨城県広報監。1967年千葉県八千代市生まれ。茨城県守谷市在住。青山学院大大学院理工学研究科物理学専攻修士課程修了。インテル入社時に茨城県に移り住む。インテルではエンジニア、営業、情報システム、セールスプロモーション、市場開発等の職務を経験した後、茨城県庁で2年間広報ICTディレクターとして常駐。20年以上勤めた同社を退職し15年春から現職。

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なんか、茨城県在住なのに取手じゃなくて取出って紛らわしい名字だなとか思ったりもするんですけどね。

まぁ、それはそれとして。

茨城県広報監は年収1,000万円らしいですよ。

いや、それもどうでもよくて。

今回出版した本は↓こんな内容みたいです。

インテルから茨城県の広報監へ就任し、「いばキラTV」をYouTubeの動画数、再生回数、チャネル登録者数(ファン数)で圧倒的な1位を達成した著者が語る行政のIT活用法。「行政の情報発信は行動のキッカケになっていなければいけない。そのためにはターゲット層を見極め、どんな行動をしてもらいたかを考え、わかりやすい言葉を使うことが大事」と説く著者が、読まれるWebページの作り方、TwitterやFacebookの使い方、ネット動画のノウハウなど、自身の経験をもとに伝えます。

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目次は↓こんな感じ。

1. 行政の情報発信について
1-1 情報発信の必要性
1-2 情報発信の目的を整理する
1-3 ターゲットを設定しよう
1-4 ネットに情報を載せる

2. 行政が使うべきIT サービス
2-1 IT サービスの種類
2-2 広報紙
2-3 ウェブサイト(ホームページ)
2-4 SNS
2-5 行政のネット動画

3. 新しい可能性
3.1 キュレーション
3.2 ブロガーの活用

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で、実際に読んでみたんですけどね。

行政向けの本ではあるんですけど、普通に情報発信が弱い企業とか団体とかにも応用できそうなテクニック的なものが詰まってる感じです。

自身の経験とかを元にした事例なんかも交えて分かりやすく紹介されているので、これからWebとかSNSを活用して情報発信を行いたい場合にも普通に役に立つ1冊に仕上がってる感があります。

ほかにも茨城県が運営している動画サイト「いばキラTV」の活用事例なんかもあって、動画を作るだけじゃなくてその後のアクセス解析の重要性なんかにも触れられていて、動画を使ったプロモーションを考える上でも役に立ちそうな雰囲気でしたよ。

行政向けのIT指南書ということで、もっと小難しい本かなと思ってたりもしましたけど、全然そんなことはなくて行政関係者とか関係なく普通に情報発信に携わる場合のヒントが散りばめられてる感じです。

ちなみに、ボリューム的には全73ページなので、その気になればサクッと読めそうなボリューム感かなと。

というわけで、気になる人は是非チェックしてみてくださいませ。

あ、そういえば、この本の印税収入は全額寄付するそうですよ。

この本で儲けようと思っていませんので、印税は常総市の復興支援をされている茨城NPOセンター・コモンズに寄付することに致しました。

via: 初めて本を出版します ~地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド~: おでかけ

トップ画像出典:Amazon.co.jp: 地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド (OnDeck Books(NextPublishing)) 電子書籍: 取出 新吾: Kindleストア

**近日公開?

「銀座にある茨城マルシェで茨城の美味しい何かを楽しんでくる!!」

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