新島の海で朝まで泳いでた魚を吉祥寺で食べられる!! in おふくろ屋台一丁目一番地(吉祥寺・ハーモニカ横丁)

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なんかよくわかんないですけど、モミアゲが尋常じゃない居酒屋店主から『超新鮮な魚を食べさせてあげるから来てみたら』みたいな感じで呼び出されたような気がするので、フラフラと吉祥寺・ハーモニカ横丁の中にある「おふくろ屋台一丁目一番地」に行ってきました。


この日、用意されていたのは“キンメ”“目鯛”なんですけどね。

当日の朝まで新島の海を泳いでいたそうです。

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↓こっちが“キンメ”で、

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↓これが“目鯛”

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なんかもう、ぷりっぷりというかブリブリというか。

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刺身は多少熟成させてからのほうが美味しいなんて説も聞いたことあるようなないような気もしますけどね、そんなの関係無しにやっぱり超新鮮なやつは超美味しかったです♪

 
で、なんで新島の魚を当日のうちに吉祥寺で食べられるかというと、近くにある調布飛行場のおかげだったりします。

現在、新島や三宅島にて朝7時前後に定置網から収穫した鮮魚を午前中発の飛行機に載せ、25分-45分程で調布飛行場に到着して受取り、お昼前後には市内の加盟飲食店へお届けています。

最短で、定置網の引き上げから4時間で鮮魚(島魚)をお届けします。
未流通魚もお届けできます。

今まで、足がはやくて島外への物流が不可能と言われ、「くさや」の原材料となっていた青ムロアジの物流が可能となり、青ムロアジの「刺身」や「なめろう」が調布市内で食べられるようになりました。

新鮮な島の食材 | 調布アイランド

調布市を中心に伊豆諸島の鮮魚や島野菜を調布市内の飲食店に卸していた「調布アイランド」の代表がモミアゲと相談して、調布飛行場からそれほど遠くない吉祥寺でも新島の鮮魚を試しに提供してみようみたいなノリではじめたっぽいです。

そんなモミアゲは落武者みたいになってました。

 
まぁ、それはそれとして。

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島野菜の天ぷら。

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明日葉とか。

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島らっきょうとか。

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アメリカ芋と明日葉の茎のかき揚げとか。

ちなみに、アメリカ芋ってのは新島で古くから親しまれているサツマイモっぽい何かだそうです。

あめりか芋は、一般的に「七福」といわれ、貯蔵性の高く、また貯蔵することで糖度が増してくる「密芋」タイプのサツマイモです。

外皮は薄い黄色で肉色はクリーム色。掘り起こしたばかり時の肉質は「粉質」、貯蔵後には「粘質」になります。島民たちは、粉質のあめりか芋のことを「こうき」と、粘質のものを「びんす」と呼び、この芋に親しんできました。

あめりか芋がいつ新島村へ導入されたのかは、確かではありませんが、島に住む90歳ぐらいの方々は、決まって「子どものときは食べていた」と答えます。

七福が日本に伝わったのが明治33年(1900)。大正時代か昭和の初めには新島村で栽培が始まっていたと思われます。

東京都新島村特産 あめりか芋

食べてみると、何となくジャガイモに近い印象もありつつも、甘みはホクホク感はやっぱりサツマイモな感じだったりするんですけどね。

これが明日葉の茎のほのかな苦味といい感じにフューチャリングして、なんだかとっても美味しかったですよ♪

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そして、生の島らっきょう。

とりあえず、ビールとの相性が尋常じゃなかったです♪

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これはお品書きなんですけどね、今回は食べたいものだけを注文しました。

写真で紹介した刺身・天ぷら・島らっきょうと生ビール2杯で3500円くらいでしたから、まぁそれなりのお値段ですけどね。

そのへんは、通常の仕入れよりも輸送費などのコストがかかるそうなので仕方ないかなと。

そのかわりに普段食べられないようなものが食べられるわけですし。

ちなみに、今回の試みは本日5/14も開催するようで、今朝まで泳いでたサバとトビウオが入荷するっぽいですよ。

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で、これが好評だったら定期的に開催して回りの飲食店も巻き込んでいきたい!! みたいなことをモミアゲは言ってましたから、今後の展開も楽しみにしてようかなと思う今日このごろです。

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