WiMAX 2+やAXGPにも対応してるっぽい「Nexus 6」の対応周波数のお話。

N6-grid1-l

ついに正式発表されたGoogleのリファレンススマートフォン「Nexus 6」なんですけどね。

なんだか、アメリカ向けの北米モデルと、それ以外の国向けのモデルの2モデルが存在するみたいなんですね。

というわけで、「Nexus 6」の対応周波数のお話なわけです。





とりあえず、「Nexus 6」の2モデルの対応周波数は↓のような感じ。

ちなみに「CA DL」はキャリアアグリゲーションで対応しているLTEバンドの組み合わせみたいな意味です。

【北米モデル】

  • GSM:850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
  • CDMA:バンドクラス: 0 / 1 / 10
  • WCDMA:Band 1 / 2 / 4 / 5 / 8
  • LTE:Band 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 12 / 13 / 17 / 25 / 26 / 29 / 41
  • CA DL:Band B2-B13、B2-B17、B2-29、B4-B5、B4-B13、B4-B17、B4-B29

【その他の国向けモデル】

  • GSM:850 / 900 / 1800 / 1900 MHz
  • CDMA:非対応
  • WCDMA:Band 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 9 / 19
  • LTE:Band 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 9 / 19 / 20 / 28 / 41
  • CA DL:Band B3-B5、B3-B8

日本国内で提供されるのはワイモバイル版も、Google Playとかで販売されるSIMフリー版も【その他の国向けモデル】になるはず。

で、もっとも気になるのはLTEの対応周波数なんですけどね。

  • Band 1 (2,100MHz) → ドコモ・au・ソフトバンク
  • Band 3 (1,800MHz) → ドコモ・ワイモバイル
  • Band 5 (850MHz)
  • Band 7 (2,600MHz)
  • Band 8 (900MHz) → ソフトバンク(プラチナバンド)
  • Band 9 (1,700MHz) → ドコモ(東名阪)・ワイモバイル
  • Band 19 (800MHz) → ドコモ(プラチナバンド)
  • Band 20 (800 DD)
  • Band 28 (700 APT MHz) → ドコモ・au・ワイモバイルが2015年以降提供予定
  • Band 41 (TD 2500) → au(WiMAX 2+)・ソフトバンク(AXGP)

というような感じなので、ドコモのプラチナバンドで利用したければSIMフリー版を購入してドコモもしくはドコモ系のMVNOのSIMカードで使うのがいいんじゃないですかね。

AXGPを含むSoftBank系のネットワークで問題ないなら、ワイモバイル版でしょうね。

auのSIMカードならWiMAX 2+を利用できるかもしれないですけどね、日本向けに販売されるであろう「Nexus 6」はCDMA非対応なのでね、音声通話の規格に”CDMA2000″を採用しているauのSIMカードではLTEは利用できても音声通話を利用できないという致命的な問題が。。。

まぁ、それはそれとして。

なにかの参考になれば幸いかなと♪



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